新型 レクサスRX
新型RXでは、レクサスが従来のモデルで採用していた紡錘形の
フロントグリルによる統一デザイン”スピンドルグリル”ではなく、
レクサスの新しいフロントアイデンティティ”スピンドルボディ”を採用。
また、RXとして初のプラグインハイブリッド車となる「RX450h+」を設定。
ハイブリッドモデルの「RX500h」には「RZ」でも採用された四駆システム
“DIRECT4″や、高出力モーターの”eAxle”を搭載した新開発ハイブリッドシステムを
搭載するなど、パワートレインも刷新されました。
<外装>
「スピンドルボディ」
LEXUSの象徴であったスピンドルグリルからメッキ枠をはずし、
塊を強調したスピンドルボディを採用。これは、電動化に続く
機能的表現であり、次世代LEXUSデザインの新しい
アイデンティティ表現への挑戦です。
「シームレスグリル」
スピンドルボディと冷却機能の両立のため、
マーク下端までボディ色としボディとグリルを融合させた、
シームレスな表現で新しいLEXUSの独自性に挑戦しました。
<内装>
“スムーズな視線移動と手元操作を実現する新しいコックピット”
レクサスのクルマ作りに根付いている人間中心の思想を、
人が馬を操る際に使う「手綱」に由来し、人とクルマがしっかりと
意思疎通できることを目指しています。
<機能>
「e-ラッチ」
滑らかに動く障子のように、無駄な動きなく一定の力でドア開閉を
行えるよう、従来のメカ機構によるアンラッチを電気制御に置き換えた
e-ラッチを搭載しました。乗車時のドア開操作では、ドアを引く動作
そのままにハンドル裏に設けたスイッチを押してドアオープン。
降車時のドア開操作でもプルハンドルをグリップしたままで
スイッチを押して、ワンアクションでのスムーズなドアオープンを可能に!
「ハンズフリーパワーバックドア」
両手が荷物でふさがっているときでも、キーを携帯している状態で
あれば、リアバンパーの下に足を出し入れすることで
バックドアの自動開閉が行えます。開閉速度と足の出し入れへの
感度を向上させ、使い勝手をさらに高めています。
<収納スペース>
「ラゲッジルーム」
容量612L(後席後方)のラゲッジルーム。
ローディングハイトを30mm下げ、アクセスしやすいラゲッジルームとしました。
後席を倒さなくても.9.5インチゴルフバッグなら4個、
スーツケースなら77Lと63Lを2個ずつ積み込めます。
さらにデッキサイドに2つ、バックドアに1つLEDランプを設定するなど
夜間の使い勝手にも配慮しました。
「ワンタッチ式トノカバー」
トノカバー後端のノブを上に持ち上げるだけで、トノカバーの格納ができます。
前傾姿勢になることもなく、簡単に操作できます。
<安全性能>
Lexus Safety System+
プリクラッシュセーフティー
プロアクティブドライビングアシスト
ドライバーモニター連携
ロードサインアシスト
発進遅れ告知機能
ITS Connect
後方車両への接近警告
セカンダリーコリジョンブレーキ(停止中後突対応)
Lexus Teammate Advanced Drive (渋滞時支援)
レーダークルーズコントロール
レーンディパーチャーアラート
レーントレーシングアシスト
レーンチェンジアシスト
ドライバー異常時対応システム
ブラインドスポットモニター
後方車両接近告知
周辺車両接近時サポート
ブレードスキャン アダプティブハイビーム
Lexus Teammate Advanced Park
Advanced Park のリモート機能
安心降車アシスト (ドアオープン制御付)
パーキングサポートブレーキ (前後方静止物)
パノラミックビューモニター (床下透過表示機能付)
デジタルインナーミラー
ドライブスタートコントロール
プラスサポート
電子パーキングブレーキ/ブレーキホールド
ヒルスタートアシストコントロール
タイヤ空気圧警告表示
お気軽にお問い合わせください(´っ・ω・)っ